第10回交流会 初めての“体験発表”方式で開催

今回で10回目となる当事者・家族の交流会が、さる9月27日(日)小金井市公民館貫井北分館で行われました。

第10回交流会

「しあわせなら手をたたこう」の合唱に始まり、自己紹介のあと、初めての試みとして「体験発表」を4名の方にして頂きました。当事者の山下さん、望月さん並びに中央大学緑川ゼミ生の松村さん、柳川さんです。

当事者の発表は、発症から現在までの経過とともにご家族のサポートに対する本人の感謝の思いなどが語られ、事実の重みと回復への努力・希求が参加者の心に染み入りました。

第10回交流会

また、発表後に、参加者から様々質問や意見交換があり、病識や記憶に関すること、スキルアップ等についてやり取りがなされました。なお、他にも例えばリハビリ病院の利用期間と適用すべき保険など、会としてもっと勉強し、会員に情報提供をすべき事項が多々あることを認識いたしました。

これまでずっと交流会に参加し、当会をサポート頂いてきた中央大学緑川ゼミのお二人からは、近況報告及び卒業生の動向についてお話がありました。社会人になった方、進学された方を含めて、これまでの当会へのサポートに改めて感謝いたしますとともに、今後の一層のご活躍を祈念して、第10回交流会の報告といたします。

 

第10回交流会