5月19日(土)、『いちごえ会 第7回総会・第11回 講演会』を開催いたします。

突然事故や病気で脳に重い障害を得た方が、親(介護者)亡き後、どう生きるかを真正面から取り上げてきました。いちごえ会の発足から地域でともに暮らすことを考えています。
皆さまと一緒に勉強しませんか。

総会・講演会とも、会員以外の方も参加していただけます。当事者・ご家族の方は勿論、医療関係者、PT・OT・STの方など高次脳機能障害に関心をお持ちの皆様に、広くご参加頂ければ幸いです。

第7回総会・第11回講演会

第7回総会・第11回講演会A4チラシ(PDFファイル)

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スケジュール

  • 13:00〜14:00 総会
    小金井市障がい福祉施策について
    加藤 真一氏 小金井市福祉保健部 自立支援課長
  • 14:15〜16:00 講演会

第11回講演会「いちごえ会6年間の歩みと高次脳機能障害者の社会復帰に向けた課題」

上田敏
上田 敏(いちごえ会顧問、元東京大学医学部教授)
いちごえ会の発足まで:高次脳機能障害者小金井友の会(いちごえ会)は6年前の2012(平成24)年7月1日に発会しましたが、その準備は1年以上前から始まっていました。2011年2月26日にNPO法人萼(うてな)1階のデイサービス室で「地域障がい者福祉に関する研修・交流会」が開かれ、上田が「障がい者・高齢者が地域で自分らしく生きるために-高次脳機能障害事例を通して」という講演を行ったのが第1歩で、これは増村幸子氏(現代表)の強い願いに多くの方が賛同して、高次脳機能障害者・家族の会を立ち上げることをめざすものでした。発起人会が2012年3月、4月、5月と3回開かれ、7月の結成総会に到ったものです。 その後の活動:その後の6年間に、毎年の総会、講演会(総会時及び単独に計10回)、当事者による交流会、上田による相談会、家族による茶和会、カスタマイズ就業学習会などの多彩な活動を行ってきており、また他団体と種々の点で協力してきました。

今後の課題:発足時からの念願であった、①「親なき後の住まい」(グループホーム)と、②「生きがいのある働き場所」(カストマイズ作業所)の建設が大きな課題で、「新施設勉強会」を設けて、資料収集、作業所見学、多彩な議論などを行っており、数年以内に何とか実現したいと念願しています。 高次脳機能障害とは:「見えない障害」であり「知られていない障害」である(しかし意外に多い)高次脳機能障害について、「どういう障害か?」「本人はどういうことに悩んでいるか?」「家族は何に悩んでいるか?」「社会復帰(「人間らしく生きる権利」の回復)のためにはどう支援したらいいか?」について、時間の許す限り詳しくお話ししたいと思います。

略歴
上田敏先生は東京大学医学部卒、内科・神経内科研修後 リハビリテーション医学を専攻、ニューヨーク大学リハビリテーション医学研究所留学、東京大学医学部教授・リハ ビリテーション部部長、帝京大学教授、日本リハビリテーション医学会会長、国際リハビリテーション医学会会長を経て現在、(公財)日本リハビリテーション協会顧問、いちごえ会顧問です。

著書
「リハビリテーションを考える」青木書店
「リハビリテーションの思想」医学書院
「リハビリテーション、新しい生き方を創る医学」講談社
「リハビリテーションの歩みーその源流とこれから」医学書院
など多数

詳細

日時 2018年5月19日(土)13時00分〜16時00分(予定)
※受付:12時45分より
場所 萌え木ホール(商工会館3階)
東京都小金井市前原町3-33-25
http://koganei-s.or.jp/
交通 JR中央線 武蔵小金井駅 北口より徒歩10分
参加費 1,000円(会員無料、当日入会でも無料)
条件 会員・非会員問わずどなたでも参加可能です。
締め切り 2018年5月18日(金)まで
申し込み方法 下記のフォームからお申し込みください。
注意事項
  • 当日参加も可能ですが、配付資料の準備のため、できるだけ事前申し込みをお願いします。

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